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今うちの教室で小さい子は4歳の男の子です。
まだ小柄で、とっても可愛らしいやんちゃ君です。

来たばかりの時は、習うということがわかってるのかな〜?!というような感じで
なかなか、形になるようなレッスンはできないし、いろいろとこれやろう!と言っても
お目目合わせて一緒にやってくれなかったり、、という感じだったのですけど
ほんの2か月くらいでだんだん変わってきました。
お母さんは、別室で待っていることにして、一人だけでレッスンをやってみることにすると
最初は躊躇してましたが、次からは自分から進んで一人でレッスンのお部屋へ上がってくるように。
前の時間のレッスンを受けてる年上の女の子のレッスンを見てから、さらに変わりました。
他の子のレッスンを見る、というのは、お子様にとって(多分大人でも)刺激になるようです。
グループレッスンなどで他の人を見るというのは、ペースメソッドが推奨するように、やっぱり一定の効果がありますね。
なかなか時間合わせるのも大変で難しいのですが。。

その4歳くんは、昨日はレッスンを楽しんでくれました。
ピアノでお話しを作ろう、のお化けと女の子のページが好きで
その子にそのページの鍵盤から2つ鍵盤を選んでもらって、好きなスポーツカーのシールを貼ってもらい。
それと同じ鍵盤を、ピアノで見つけて弾いてもらいました。
それで女の子の足音を引いてもらい、私は横からお化けの音を妖しく弾きました。
そして、だんだん近づくお化けの音から逃げるために早く走らせて。。。とうとう、わ!!捕まっちゃった!!
というような、遊びをしました。
ニコニコ喜んでくれて嬉しい(><)この子が一緒にこうやって楽しんでくれるまでの道がちょっと長かったので。

これは、即興のように、楽譜に縛られずにイメージを音にするきっかけになります。
弾けるようになると、つい、楽譜のままに弾く勉強を進めていかなくてはならなくなりますが
こういう音とイメージを結びつけて心から楽しむ時間は、特に小さい間に培いたいな、と思います。

昨日は、さらに、ノートの音符を書く前段階の、線をなぞって絵を塗るというのも
自ら進んでやってくれて、一緒に色選んで塗って楽しみました。
集中してやってくれた〜!本当、急に成長しちゃった感じ(^^)

写真のホワイトボード、入手しました。
今までは、小さいホワイトボードと黒板のに、自ら線を引いて5線を描いたものを
使っていたのですけど、、もう少し大きめでたくさん音符を置いたり書いたりできるものにしました。



2016.09.08 Thu l レッスンのひとこま l top