小さい頃は、〜しなければならない、などというレッテルではなく
ただ「これをやったら楽しい!」というレッテルを脳に貼る事が最重要だそうです。

そうして本能と心を鍛えて面白そう!を→好き!という気持ちとして定着させて
成長に伴って、理解や判断して物事にとりかかるように育てて
小学校へ入ってからは、自分でやろうと考えた事を達成させる事で
満足を得るようにするといいそうです。

ですので、お母様お父様には、ピアノのお稽古に休まずに通ったり
練習をお家でしたり、、その事をしただけでも褒めていただければと思います(^^)

お家での練習は、やはり楽器を習得するには必需です。
毎日やる1週間と、週に1回レッスンで触るだけとでは、差は段違いに開いていきます。
ですが、自分の意思だけで毎日練習する子などというのは、ほとんどいないと言っても過言ではないでしょう(^^;)

お忙しい毎日のなか、練習をさせる、というのはご父兄にとってはストレスになったりもしますが
小学校入学前のお子様は、たとえ5分でも、ちらっとでも鍵盤に向わせてあげて
それに対して関心をしめしていただけるといいかなと思います。喜ばれてる事という事がお子様は嬉しいと思います。
少し成長してきて小学校へ入る頃には、歯磨きなどと同様に
お母さんがご飯を作っている時に練習、とか、小学校から帰ったら練習、などと
自分で決めさせて、とにかく毎日やるという事を継続させてあげていただくと良いかと思います。
達成できたら、褒めてあげてください。

ピアノを弾く、という動作の中には、実に様々な事を同時に行っています。

目は読譜

  ↓ それを元に、脳で即座に判断(音符の高低長短、強弱、雰囲気、テンポ、等)

指は自由自在に動かす必要性(左手も、右手も別々の動きを同時に)
足はペダル
耳は音楽の内容や音のニュアンスを聴く

音楽は時間の芸術ですから、止まる事なくこの動作を繰り返します。
しかも、この動作をやりながら、次に弾く部分の事を考えます。

思ってる以上に、とても高度な事を小さいながらにもやっています。

すぐに出来ちゃう子もいるかもしれませんが、これをやっているというだけでも
凄い事ですし、これにトライしている事が、脳の成長に良いのは間違いないです。

ですので、すぐに色々と出来なかったり弾けなかったりしても
叱る事なく、トライしてることを褒められるべきだと思います(^^)

よろしくおねがいしますm(__)m

鍵盤



2015.11.14 Sat l 理念 l top