修学院ステップへ、大人の生徒さん2人と、娘と私、4人エントリーして出てきました。
修学院ステップは松田先生のアトリエで開催されています。
コロナで2年丸々開催を見送ってられましたが、久しぶりに行われました。
毎年、グランミューズ(大人のピアノ弾きさん)は終わりの2部にされてます。
夕暮れ時になって、漆喰の天井の高いアトリエに、照明が雰囲気良く灯り、大人にぴったり。
クラシカルな空間、時代も感じられるような感じで、どこかの外国のような雰囲気になります。
それもあって、グランミューズで、毎回必ずここで弾くと決めてる方々もいて、顔見知りが増えていきます。
私は娘と共に、5部、生徒様はそれぞれ6部と、7部に。
自分の演奏が終わり、あとは、皆様の演奏を堪能いたしました。
生徒様それぞれ、素敵な演奏されたと思います!!
一番言えるのは、意味ある演奏をどちらの方もされてたな、ということ。
起承転結、どのように弾きたいのかという思い、その曲の魅力を伝える。そのようなことができてられたと思います。
大人のピアノ、グランミューズのピアノは、趣味とは言っても真剣にやらないとできない趣味。
希望に溢れて純粋に上達を目指すことができるからできることですよね。それは、魂がみずみずしく若いからですね♪
ピアノの仲間が増えていくのも、楽しいことです!
今回の自分の演奏↓ 娘が撮ってくれました。ショパンのノクターン14Op.48-2です

帰りに、娘とふらっとイタリアンのお店に寄りました。

このトマトのブルスケッタ、美味しかった

修学院ステップは松田先生のアトリエで開催されています。
コロナで2年丸々開催を見送ってられましたが、久しぶりに行われました。
毎年、グランミューズ(大人のピアノ弾きさん)は終わりの2部にされてます。
夕暮れ時になって、漆喰の天井の高いアトリエに、照明が雰囲気良く灯り、大人にぴったり。
クラシカルな空間、時代も感じられるような感じで、どこかの外国のような雰囲気になります。
それもあって、グランミューズで、毎回必ずここで弾くと決めてる方々もいて、顔見知りが増えていきます。
私は娘と共に、5部、生徒様はそれぞれ6部と、7部に。
自分の演奏が終わり、あとは、皆様の演奏を堪能いたしました。
生徒様それぞれ、素敵な演奏されたと思います!!
一番言えるのは、意味ある演奏をどちらの方もされてたな、ということ。
起承転結、どのように弾きたいのかという思い、その曲の魅力を伝える。そのようなことができてられたと思います。
大人のピアノ、グランミューズのピアノは、趣味とは言っても真剣にやらないとできない趣味。
希望に溢れて純粋に上達を目指すことができるからできることですよね。それは、魂がみずみずしく若いからですね♪
ピアノの仲間が増えていくのも、楽しいことです!
今回の自分の演奏↓ 娘が撮ってくれました。ショパンのノクターン14Op.48-2です

帰りに、娘とふらっとイタリアンのお店に寄りました。

このトマトのブルスケッタ、美味しかった
