今日は、以前からピアノ仲間の方々が見て感銘を受けていた
『シーモアさんと、大人のための人生入門』という映画を見てきました。



各地のマイナー系映画館で上映されてきていて、京都シネマでも公開する予定のようですけど
なかなかで。。。
十三にある映画館で、再度上映されているのが今週いっぱいのようなので
見に行ってきました。

本当に観に行ってよかったです。
音楽とは人生と同じであり、音楽を学ぶ、音楽をするというのは
人生の生き方を学ぶことなのだ。ということを、
89歳の名ピアノ教師シーモア先生の生きてきた音楽人生と音楽そのものから学ばれたと思われる
達観した視点からの言葉や演奏で教えられました。

お顔から醸し出される、雰囲気。。
苦悩だけではなく苦悩を超えた先に実感として得た幸福感を知ってる笑顔。

全編を通して、シーモアさんの弾かれてるピアノの演奏が流れるのですが
その音楽の美しさに耳が奪われて(映画館だと音がやっぱり良いですね!)
つい字幕を読み飛ばしてしまったりして(笑)
それだからというわけではないですが、また観たいです。何回も観たくなります!
ショパンの曲やベートーベンの曲も弾かれてるのですが、合間合間にシューマンの幻想曲の
終楽章の断片が流れて、、それに心が奪われていたのですが、最後にシーモアさんのコンサートがあるのですけど
そこでその曲が演奏されて。。。まるで通奏低音のように映画全編にわたって使われていたような感じもとても良かったです。

京都でも公開されたら、また観にいきます!
あと、友人に教えていただきましたが、こちらで有料ですが動画で見れるようです↓

映画『シーモアさんと、大人のための人生入門』映画『シーモアさんと、大人のための人生入門』
2017.02.07 Tue l ピアニストさん達 l top