今日はロシアンメソッド研究会へ行ってきました。

ロシアンメソッドの習得と、それを生徒へ教える方法を学んでいます。

弾き方というのはやはり癖があったりします。

先生からのアドバイスを受けている様子を、お互いに聴講するのは
人にこの方法を伝えるためにも、非常にプラスになります。

ロシアンメソッドとは、何だろう?!と思われるかもしれませんね。

一言では、難しいですが

無駄な(不必要な)体の動きをせずに、無駄な力を入れずによどみなく腕や指を動かして
1音から響きを良く聴き、ピアノで歌うようにレガートで弾けるようにする

という事かと思っています。

ロシアのピアニスト(に限りませんし、ロシアのピアニストが皆そうではないかもですが)
の演奏を聴くと、倍音が豊かに響き、深い音から繊細なピアニッシモまで操り
ピアノを歌わせて弾いてられます。

いったい、どうやって弾いてられるのだろう?!同じピアノなのに?!

と思ったのが、この奏法を身につけたい!と思ったきっかけです。
まだ鍛錬中ですけれど、昔だったら弾けなかったかもしれないパッセージが
楽に弾けたり、大きいけれども深めの音、というのを出すのが難しかったのですが(体も小さいので)
前より音量も出るようになったと思います。

写真は、今日やった曲の楽譜です
ロシアン奏法研究会

2015.11.18 Wed l 研究会、セミナー l top