来月から毎月ちょこっと演奏の本番があります。

まず、8月6日には研究会の先生の発表会へゲスト出演してきます(2月にも出させていただきました)

そして、9月。
9/18に京都寺町通りにある旭堂楽器店のサンホールにてチャリティコンサート「京和の響きVOL.2」をいたします。去年も行いましたが、東京から飯野明日香先生をお迎えして、先生を中心に2台のピアノでのデュオやコンチェルトなどを数人の演奏者で演奏いたします。よろしければ、お越しください。先生のソロも聴けます〜!

13:30開場 14時開演 入場料500円(全て京都新聞社会福祉事業団へ寄付いたします)

私は、モーツァルトのピアノコンチェルト23番の1楽章を担当します。(3人で1楽章ずつ弾きます。飯野先生が伴奏をしてくださいます。)
あと、フォーレのドリーを連弾で弾きます。
珍しい他では聴けない曲もあったりしますし、ぜひお越しください(^^)

予定曲目 連弾
     フォーレ ドリー
     モーツァルトソナタ K381 1楽章
     2台ピアノ 
     モーツァルトピアノ協奏曲 23番
     モーツァルト2台ピアノのためのソナタ K448
     グリーグ ピアノ協奏曲 1楽章
     ドビュッシー 月の光
     メシアン アーメンの幻影より第7曲
     ベネット 4つの小品より
     中田喜直 無宗教者の賛美歌
     2台8手ピアノ
     エルガー 威風堂々

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10月9日には、守口の生涯学習情報センターMove21の1Fエントランスホールという所で、4人でのジョイントコンサートをいたします。フレッシュコンサートシリーズです。
歌あり、ソロピアノあり、連弾あり、、、で、有名な曲を中心に演奏をしますので、クラシックに詳しくない方でも楽しんでいただけるものになるように、、というコンセプトです。
13時半オープン14時開演 500円
コンサートチラシ10:9

10月15日(土曜日)シンフォニーホールにて、、何かを弾きます(^^;)
また詳しく決まったらお知らせします。 

11月6日はフェアリー発表会です。おそらく最後の講師演奏で何か弾かせていただくと思います。

11月23日には、まだ詳細は全く決まっておりませんが、音楽フェスティバルとして、数人の演奏者の人でそれぞれの演奏者のステージとして何曲かずつのステージをしてもらうコンサートを企画中です。
北大路文化センター大ホールでやりますので、見にたちよってもらえたら嬉しいです♪

というわけで、毎月違う曲、、もしくは重なるかもしれませんが、練習の順番考えてるだけでも頭がふら〜っと(笑)
新しくレパートリー増やしたいようでもあり、今までのレパートリーを深めたくもあり。。
お盆とお彼岸の合間を縫って頑張って練習しようと思います(^^)

生徒の皆様も、11月の発表会に向けて頑張ってます!一緒に頑張りましょうね〜!
2016.07.28 Thu l 演奏活動の事 l top
先日の日記でファイナルに残ってられると書いていました、ググニンさん優勝しました!
当然といえば当然な、すごいクオリティの演奏でしたけど、結果発表の時はやっぱりドキドキしますね(><)

2位は同じくロシア人のニコラエフさんでした。

先日はセミファイナルのソロの動画でしたが、今日はその後行われた19世紀20世紀のコンチェルトの動画を貼っておきます。ググニンさんは1時間42分くらいの辺りからです。
プロコフィエフのコンチェルト3番で、悪魔っぽい部分やグロテスクな部分がある中に恐ろしく美しい旋律が現れて、脈々と不気味さと心臓のドキドキが続くような曲(わかりますかwww)
どちらかというと、優しい温かみのある演奏で音のググニンさんなので、どんな風に演奏されるだろう?!と思ったら
全てそう言った世界観を忠実に表していて、ただただリズミカルにノリと狂気のみで弾き飛ばす、ということもなく
オケとも完全に絡み合うバランスで、、、素晴らしかったです。
拍感が揺れることがない方で、どんなに速く指が動く部分になったとしても、速いけど走らないんです。
テクニックも完璧で、音楽への忠誠心がまずあるように思えるし、まだまだ活躍していくピアニストさんになるんじゃないでしょうか。



その前に惹かれたモーツァルトのコンチェルト、9番ジュノムも素敵でしたので貼ります。



1時間37分辺りからです。
2016.07.23 Sat l ピアニストさん達 l top
先日サロンコンサートで聴いたアンドレイググニンさんが、今シドニーコンクールに出て入られてファイナルに残ってられます(^^)
素晴らしい音楽的で完成度高く、テクニックも完璧で、音がまた色々な質感の音を弾き分けてられて。。
本当に素晴らしいです!

セミファイナルはソロのコンサートと、室内楽を弾くんですが、室内楽かデュオを用意していき、指定された方を弾くんだとか。。用意はしないといけないのに、当日弾かされるのはどちらかだけなんて。。
ググニンさんは、ベートーベンのクロイツェルという、ヴァイオリンとのデュオでしたが、素晴らしかったです。

ソロは、この前のサロンコンサートのと同じプログラム。
メトネルのソナタロマンティカと、ショパンエチュードOp25です。
セミファイナルが(他の人のも全て一緒にですが)シドニーコンクールの公式youtueチャンネルでアップされてるので貼っておきます。
素晴らしいですから、絶対聴いてほしいです。ググニンさんは、3時間21分あたりからです。早送りして聞いてください。



ファイナルは、モーツァルトなどの18世紀のコンチェルトと、19、20世紀のコンチェルトの2曲を弾くことになっていて、今日でモーツァルトのラウンドは終わりました。
モーツァルトは9番ジュノムを弾かれました。
チャーミングで、どんなパッセージも無意味さが全くなく、和声の移ろいに応じてワンフレーズの中でも音色が変化するという素晴らしい演奏でした!
1日置いて、次は19、20世紀の方は、ググニンさんはプロコフィエフの3番を弾かれるようで楽しみにしています。

2016.07.20 Wed l ピアニストさん達 l top
七夕

今年の七夕は、晴れましたね〜♪

きっと、織姫様と彦星様が無事に会えて、機嫌が良くなってみんなの願い事も叶えて頂けるかも(^^)

みんな、本当に可愛いお願い事で。。ピアノが上手になりたい、という子や、保育園や幼稚園の先生になりたい、という子。字が上手になりたい子や、やってるスポーツが上手になりたい子。向上心旺盛で素晴らしいです〜!
とっても優しい家族の健康を祈ってる子も。
一番びっくりしたのは、5歳のSちゃん。ピアノでラフマニノフのパガニーニが弾けますように!ですって!
私が5歳の時、、何を聴いたりしてたかな〜?!と(^^;)いやはや、感心しちゃいました。

私も最後に願い事してみました。
いざ、一つ願いごとを、、と思うと難しいもんですよね。いっぱいありますから(笑)
ピアノ関係で言えば、新しいピアノ、、とても素敵な音色のする外国のピアノが欲しい!と最近は思っているのですが、本当の心の底を覗いて一番の願いって何かな。。と心を鎮めて考えてみると、これしかありません。

「習いに来てくれてるみんなが、ピアノを大好きな人になりますように!」

夜になって、笹の葉サラサラをピアノで弾きつつ、みんなの願いが届きますように祈りました(^^)


2016.07.08 Fri l 教室イベント l top
昨日は、ミハイル・プレトニョフのコンサートへ行きました。

ロシアのマエストロです。

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こんな方です。⇩

(プログラムから引用)
その幅広い活動により、一言では説明出来ない多才な芸術家。ピアニストとして世界の頂点を極め、指揮者や作曲家としても魔法のような驚くべき才能で、世界中の聴衆を魅了。1990年ロシア・ナショナル管弦楽団(RNO)を設立。創設者・芸術監督として世界有数のオーケストラに育て上げる。2015年4月より東京フィルハーモニー交響楽団特別客演指揮者に就任。
1957年ロシアのアルハンゲリスク生まれ。13歳で中央音楽院、74年モスクワ音楽院に入学。ヤコフ・フリエール、レフ・ヴラセンコに師事。78年、弱冠21歳でチャイコフスキー国際コンクールのゴールド・メダル及び第1位を獲得。国際的な脚光を浴び、88年には当時の大統領ゴルバチョフに招かれ、ワシントンでのサミットで演奏。
驚くべき技巧、深い知性に裏づけられた演奏、完璧にコントロールされた美しい音色で、カリスマ的人気を誇る現代最高のピアニストの一人として活躍。しかし、2006年、突然ピアニスト活動を停止し世界を驚嘆させる。SHIGERU KAWAIピアノとの出会いにより、2013年よりピアノ活動を再開。以前にも増して素晴らしい演奏が、話題となっている。
ソリストとしてこれまでにハイティンク、シャイー、ジュリーニ、ザンデルリンク、ケント・ナガノ、ゲルギエフ、ネーメ・ヤルヴィ、ドホナーニ、ブロムシュテット、マゼール、ティーレマン、ガッティ、スラットキン、アシュケナージ他の指揮の下、クリーブランド管、サンフランシスコ交響、バイエルン放響、チェコ・フィル、フィルハーモニア管、イスラエル・フィル、サンタ・チェチリア管等と共演。アバド指揮ベルリン・フィルと共演した97年の「ジルヴェスター・コンサート」及び2000年の「ヨーロッパ・コンサート」は、世界中にTV・ラジオ放送されている。
数多くのCDが発売され、スカルラッティの鍵盤ソナタ(ヴァージン・クラシックス)は、96年グラモフォン賞を受賞。BBCミュージック・マガジンは、「最高のピアノ演奏」と評した。ドイツ・グラモフォンから発売されたショパンのリサイタルCDについて、著名な評論家ヨアヒム・カイザーは「今年の1枚」であると書いている。また、CD「ラフマニノフへのオマージュ」は、ルツェルン近郊のラフマニノフの家で作曲家自身が愛用したスタインウェイで録音されたが、この模様は「セルゲイ・ラフマニノフ…メモリーズ」(NVCアーツ)というドキュメンタリーに収録されている。他にも、ベートーヴェンのピアノ協奏曲全5曲(ドイツ・グラモフォン)、C.Ph.Eバッハの鍵盤ソナタ、グリーグ、リストの録音等がある。
作曲家としても数々の作品を発表し、スティーヴン・イッサーリスのために作曲したチェロ・ソナタではピアノで共演も行っている。 1995年イェリツィン前大統領および2002年プーチン前大統領によってロシア共和国第一等国家賞を授与されている。



本当に、素晴らしかったです。
使用ピアノは、シゲルカワイです。彼は、このピアノを気に入っていて、コンサートへはホール外からの持ち込みです。

聴きに行ったバロックザールは、200席ほどの、音響が素晴らしいこじんまりとしたホールです。
京都の上桂というところにあり、都会ではないです。
こんなところまで、この巨匠がこられるなんて!!なんという贅沢でしょう。

でも、実はバロックザールはいつも結構著名なピアニストを呼んでます。ありがたいことです!

彼は、独自の表現をされますが、それが全て説得力があります。
観客は、どうぞお聴かせくださいませ〜〜〜〜m(__)mという、雰囲気が漂います(本当に!(笑))
実は、今回さあ始まる、、となってみんながシーンと待ってるのになかなか登場されなくてドキドキしました。
多分、会場全員で同じように思っていたはず(笑)それがさらに、そんな気分にさせたのかしら?!

後半モーツァルトのソナタを続けざまに3曲演奏されましたが。。まさにプレトニョフワールド。
プレトニョフの音色。。
長調の曲もただ明るいだけでない何かを感じさせてくださりますが
短調となると、プレトニョフの魔の力がさらに醸し出されます。黒い靄が立つような。。

アンコールは愛の夢と小人の踊りというリストの超絶な曲。
本当は愛の夢だけが予定だったと思う(前日の芸文はそうで、1曲だけ!という風に指を1本立てて、それで終わりだったそう)のですが、お客さんの盛り上がりと、スタンディングオベーションをしたファンへの気持ちが動いたのか、小人の踊りを弾いてくれた感じでした!かっこよかったです。

何度かカーテンコールの後、じゃあね!という感じで、チャーミングに去って行かれました。。

もっと聴きたかった(><)
2016.07.04 Mon l ピアニストさん達 l top