先日から、風邪をうまく治せずに咳き込むようになってしまって
1日水曜日にお休みをいただきました。。
突然その日にお休みの連絡を入れさせていただく形になり申し訳なかったです。
みなさま次月への振り替えを快諾していただき、感謝しています。

そして昨日、とても可愛いお手紙が家へ届きました♪

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水曜日に来てくださってる5歳の女の子ちゃんからです(^^)
まだひらがなを覚えてる途中だそうで、一生懸命書いてくれたんだと思うと心がじ〜んとしました。
間違っちゃった字をお母様がこっそり直してくださってますが、それもまた微笑ましくて嬉しくなりました。

私も練習がんばるぞ〜!と治るどころか元気が倍増しました♪♪
ありがとうございました(^^)
2016.05.29 Sun l 未分類 l top
羊と

話題になっているこの本を読みました。
調律師さんの話です。

なるほど、だから羊〜!と思いました。(読んでない人がいたらいけないので内容は書きません)
ピアノをそういう風に見ることができるのか!!という新鮮な驚きと、音や美を繊細に感じ取り言葉にして読ませてくれた感じがしました。

このヒットさから行くと、いずれドラマか何かテレビで実写版が出そうですね(^^)
2016.05.23 Mon l 書籍 l top
先日ググニンさんのコンサートを招聘された、MCSがこの度リュビモフさんという
ロシアの鬼才、古楽&コンテポラリーの先駆者のコンサートをしていまして今日はソロリサイタルだったようです。

行った人たちの話や、ツイッターなどで伝わってくる感想を見ると、素晴らしかった模様です。
曲目も、あまり聴く機会がない作曲家の曲もあれば、モーツァルトやドビュッシーなどもありそれぞれ良かったみたいです。
聴いた人の印象としては、音がまず素晴らしく鬼気迫るものがあるのと同時に美しかったそうです。
どんなんだったんだろう。聴きたかったなぁ。。

クラシックに詳しい人ならば、知ってる方なんですが、そうでもないとなかなか知らない人も多く。。素晴らしい本物の演奏を聴けるというのに宣伝も行き渡ってなかったために、知ってる人もコンサートがあることを知らない、、、という感じだったようです。もったいないですね〜〜(><)私も関西だったら行ったのですが!!

でもまだチャンスがあり、東京では21日に、東京芸術劇場コンサートホールにて東京ニューシティ管弦楽団とのコンチェルトがあり、22日には広島の日本基督教団 広島流川教会 にてソロコンサートがあります。
残念ながら、私は21も22もすでに用事があり無理なのですが。。

そして、なんとS席A席(5000円、6000円)を「ミステリーチケット」として2500円で提供してくださるそうです!
「MCSのメンバーの小林さんの紹介」でと、当日窓口で言っていただければ、そのお値段で当日割り当て可能な用意された席を取ることが可能だそうです。
もしも東京方面へ行かれる方、もしくはたまたまこのブログをご覧になった方も、是非に聴いてみてください。2500円になるならば、なおさら聴いておいたほうが良いかもしれません!

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東京の人がこのブログを見ることがあるのかどうか。。わかりませんが、今後のクラシック界のためにもリュビモフさんの事は書いておくべきかと思いますので。覚えておきましょう〜(^^)

東京芸術劇場の紹介ページに書いてあるジャーナリストの方のコメントを貼ります。

林田 直樹(音楽ジャーナリスト・評論家)
 いま最も熱いロシアの古楽とモダンを結びつける、興味津々たるプログラムが実現する。リヒテルやギレリスを輩出したロシア・ピアニズムの名教師ゲンリヒ・ネイガウスの門下でありながら、異端児として1960年代から鉄のカーテンの向こう側で西側の実験音楽にいち早く取り組み、古楽の先駆者でもあった鬼才アレクセイ・リュビモフが登場、彼が最も愛する作曲家ストラヴィンスキーの「ピアノと管楽器の協奏曲」、そしてハイドンの「ピアノ協奏曲ニ長調Hob.ⅩⅧ-11」という二つの好対照な協奏曲を弾くのだ。

指揮のフィリップ・チジェフスキーは1984年モスクワ生まれ、自らのアンサンブルを率いてバロックと現代音楽の最前線で刺激的な演奏活動を繰り広げ、ボリショイ劇場でもオペラを振る気鋭の若手。プロコフィエフの「古典交響曲」に加え、パーセルの「妖精の女王」、そして「アブデラザール」(あのブリテンの「青少年のための管弦楽入門」の主題はここからとられている)からの抜粋を演奏する。

19世紀的な哀愁ばかりがロシアではない。古典とアヴァンギャルドが響き合うこうした音楽世界こそが、もうひとつの真なるロシアの顔である。こうしたセンス抜群のプログラムを組んだ東京ニューシティ管弦楽団の英断に喝采を送りたい。


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ますます聴けないことが悔しいです〜(^^;)



広島のコンサート詳しい内容(会場)チケット購入先など

コンチェルト(曲目はストラヴィンスキーのピアノと管楽器の協奏曲とハイドンのピアノ協奏曲ニ長調)の詳しい内容東京芸術劇場の案内


2016.05.19 Thu l ピアニストさん達 l top
今日は勉強会で十字屋さんへ行っていましたので、帰りに楽譜売り場に立ち寄ると
ヘンレ版の楽譜などが半額になってるコーナーが設けてあったので物色しました。
スカルラッティをゲットしました☆半額になってました♪

スカルラッティ

今週末ピティナのステップに、仲良くさせていただいてる先生が東京からお見えになり、アドバイザーとコンサートをされるので、ピアノ仲間たち数人で参加申込をしました。イベント気分で楽しみです。
自分の子供も申しこみましたので、なぜか気をきかせていただいたのか、、私は子供の部に一緒に出るようで、一人だけ大人というシチュエーションになるようです。。あはは(^^;)なんだか失敗できないかも〜〜(汗)

今日は自分の個人レッスンを受けに行きます。
レッスンは毎度のことながら、めちゃくちゃ楽しみです。
演奏することもレッスン受けることも、レッスンすることもコンサート行くことも、すべて大好きです。
ありがたい事です。感謝の気持ちを忘れずに日々頑張ろうと思います。

2016.05.17 Tue l 研究会、セミナー l top
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先日、フラワーアレンジのレッスンでは、ボールブーケという花嫁さんが持つ用の、リボンでぶら下げた先にボールの形に花を形作るレッスンをしていただきました。
それは和風の打掛のお嫁さんが持つタイプで和花でのアレンジでして、芍薬とスプレー菊を短く切って、敷き詰めるようにオアシスに刺して作る、というのもでした。
菊は、よくお寺では使うので(^^;)こんな可愛い使い方があるのか〜!と思い。先生が、平たいお皿に菊で絵を作るように敷き詰めるのも面白いですよ〜とおっしゃっていたので、創作意欲が湧き、お花の入れ替えの時に開いてしまった菊でアレンジしてみました(^^)合わせて周りには庭から取ってきた斑入りの葉っぱを。
白と緑と黄色で、春っぽくできたかな〜なんて、思います。
(はい、自己満足です(笑))
お花は本当に趣味の大人のお稽古として通わせていただいて、楽しんでいます!
やらされてる感がない事が、大人のお稽古の醍醐味ですよね〜。
やりたい事を、自分のペースでできるのが良いです。

そして今日は、家の教室にも二人の大人の生徒さんがレッスンへ見えました。

お一方は、先月から来ていただいている方で、先日は一緒にググニンのコンサートにも行きました。芸術に携わっている方なので、逆に刺激を頂いたりしています。
そして今日初めてレッスンした方は、小学生の生徒さんのお母様です(^^)
この前『もし生徒さんの保護者様で、ご自身もピアノ弾いてみたいとか、弾いたことがないけれど子供が習っている事を知っておきたい、というご希望があれば、、』と、保護者様限定で単発のレッスンを設定したのですが、それをやってみたいとおっしゃってくださったのです。
この方は、小学生の頃にはピアノ教室へ通ってらっしゃったとの事で、今もご自身で曲を弾いたりなさっているそうです。ですが、今日はお子様にお伝えしている「ロシアン奏法」を、自分もせっかくだから体験してみたい、との事でした。
なので、ポーンポーンと1音からの使い方や、腕の脱力や使い方などを、させていただきました。

ご自身で体験していただくと、お子様に私が言っているのを横から見ているのとはまた違った感じ、、体験してみないとわからない事があったのでは?と思います(^^)研修会などでもそうですが、横から人が言われている事を見ているのと、実際に自分がピアノに向き合ってそれをやるのとではかなりギャップがあるんです。そして、逆に、自分がピアノに向き合うだけしかしてないと、横から人のレッスンを見た事があるか無いかで理解度が変わるようなのです。
そういう意味でも、今日のお母様はある意味両方体験なさった事になり、よかったかもしれません♪

大人のレッスンの場合は、私がお花を習いに行ってるのと同じように、目標達成感、新しい事を知った事による知的好奇心の満足、自分なりの表現、などを得る事により、心の栄養になるくらいの幸せ感を感じて人生を彩る事ができるのが良いように思います。こういった事は、他の事にも作用してくるように思います。
目標は人それぞれ設定値は違うと思うので、どんなレベルを求めるにしても、自分比での成長を求めて達成していくのが良いですよね。

大人になって色々と生活がある中、前向きに好奇心を持って新しい一歩を踏み出すって、素敵なことですよね(^^)
そういう方は、やっぱり目がキラキラしてられますね♪

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これは、娘が同じく習っているフラワーアレンジで先生の指導の元母の日用に作ってきてくれました。
お花はやっぱりいいですね〜〜(>▽<)
2016.05.09 Mon l レッスンのひとこま l top
先日宣伝させていただいていた、ググニンさんのコンサートへ昨日行ってまいりました。

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アトリエ松田にて。
スタインウェイがとてもよく調整されていて、天井の高いサロンに素敵に響きます。

ググニンさんの演奏、本当に素晴らしかったです。

ロシアンな弾き方で、全く無駄がない指運びで
ピアニッシモにしても、超フォルテシモにしても、様々な距離感や
質感を感じる音を出されて
音から情景をイメージできる、そのような音と音楽性の演奏だったと思います。

演奏からは、音楽や作曲家への謙虚な誠実さ、、のような姿勢を感じました。
温かみをとても感じます。
かつ、ものすごく感情も込められていて、誠心誠意弾いてられる感じです。

テクニックは、もう目をみはるような凄さでした。。

本編は、メトネル:ソナタロマンティカ op.35-1  
    シベリウス:6つの即興曲 op.5-5
    ショパン: エチュード op.25 全曲

でした。
アンコールは、4曲も弾いてくださいました!
CDにも入れられいるイベール(Jacques Ibert)の小組曲
から2曲(とても美しい曲でした)
と、なんとプロコフィエフのソナタ7番の3楽章と
バラキレフのイスラメイを。
どちらも、すごくテクニックが必要なヘビーな曲なのですが
とても楽しそうに、全く難しくない様子で弾かれました。
アンコールの様子はおちゃめな感じで、会場の女性は皆さん
心を掴まれているようでした(^^)

29歳になられるようですが、18歳に見えると口々に言われてましたよ。
ふんわりした笑顔で対応なさる、人間性も良い方でした。

コンサート後は懇親会も催されました。

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ググニンさんも出てきてくださり、歓談いたしました。

主催のMSC(Young Artist Foundation)は、どういう団体かというと
イギリスに本拠地を置いてられるのですが
世界のピアニストとして実力のある人をオーディションで見つけて
支援をする、ということをなさってます。

26歳〜32歳の、国際的なレベルのコンクールで入賞などしてる人の中から(それでも200人以上いるみたいです)選ばれた1人に、日本や様々な国でのコンサートを開催してあげたり、活躍の場を提供する、ということをしてるそう。

なぜ26歳以上か、というと。大学院などから卒業して、いろいろなチャンスや支援がぐっとなくなるタイミングであるということと、昨今のコンクールは、ものすごく若年のうちにコンクールで勝つことが成功につながりやすく。。
そして、コンクールと言うのはその時一瞬の時期での判断であって
その時は確かによくてもその後どうなっていくかはわからないもの。
芸術を深めていくには、ある程度の年数も必要であるし、ちょうどいい具合に成熟してきたのにその頃には世にでる機会が減ってしまう、、そうなると、せっかくの才能が埋もれてしまうことになるんですね。
なので、その年齢の(しかも、才能のある人をという事ですが)ピアニストが世にでるために力を貸そうというコンセプトなんだそうです。素晴らしいですよね〜。
オーディションは、3人の著名なピアニストが審査するそうなのですが、そのお一人はアファナシエフだそうです。(残り2人は失念しました、すみません〜)
今期は、1人のピアニストに絞れず、同格だという事で
このアンドレイググニンさんと、フィリップコパチェフスキーさんと、後もう一人(失念wすみません!)
お二人とも、私もコンクールの配信で見て、その時には応援していたので良かったなぁと思います。

そして、ヨーロッパではすごい巨匠であってもサロンコンサートもするし、コンサートの後にお客さんたちと歓談したりして過ごすのがよくある事なんだとかで。そういった雰囲気を日本でも、、と、このようなコンサートを日本でも数回行ってるそうです。

今回ググニンさん、CDも今回4枚だけ持ってこられていたのですが、買いました。

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サインもしてもらいました。

今聴きながら書いています(^^)
いいですよ〜!と言っても、日本では市販されていないかも。。

中身は
ジャックイベールの Petite suite en 15 images
ムソルグスキーの 展覧会の絵
アルノババジャニアン Six Pictures

アルバムの名前はPictures
まさに、どの曲もそういった絵や写真や風景からインスピレーションを得て造られた楽曲で、それをまたピアノで再現して聴かせてくれている、というもの。
コンセプトも素晴らしく、センス良いなと思います。

最後に
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今回のコンサートには娘も連れて行きました(^^)
3ショットを撮っていただきました。
優しい方でした〜。
2016.05.04 Wed l ピアニストさん達 l top
昨日はラフォルジュルネ琵琶湖の最終日に行ってきました!

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見た演目は↓

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エル・バシャさんというピアニストの方のソロは
ベートーベンのピアノソナタ 田園 テンペスト ワルトシュタイン の3曲を。
圧巻の演奏でした。
それぞれの曲の特徴や背景に流れる雰囲気で弾き分けてられたように思います。

ピアニスト フランク・ブラレイさんと、ジラール弦楽四重奏団と、黒川冬貴さん(コントラバス)の
室内楽も、バランスが美しくて感動しました。
2列目のちょうどピアノの前あたりに座ったのですが、舞台が低いので
ちょうど目の前の位置で演奏が繰り広げられて
音も繊細な音まで全部聞こえて、良い場所だったからかもしれませんが
至福の時でした。ジラール弦楽四重奏団というのは、兄弟姉妹だそうで
幼い頃からずっとやっているそうで、息が恐ろしくぴったりでした。
ブラレイさんは、立ち居振る舞いからもカッコ良い人というオーラが発せられてましたが
演奏も、ピアノが弦に溶け込むように弾いておられ、素晴らしかったです。

琵琶湖ホールでのラフォルジュルネ、初めて行きましたが
ロケーションも音響もよくて、東京の東京フォーラムの会議場のような
あの感じより数倍良いと思いました。
まぁ、、東京に来る人が来なかったりしますが(^^;)

さぁ明日はググニンのコンサート。楽しみです。

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今日の本山のお庭。ツツジがちょうど咲き誇っています!
2016.05.02 Mon l ピアニストさん達 l top