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導入!という程の事でもないのですが(笑)

ハウスダストやニオイや菌を除去してくれるようなものを
ずっと入れたかったのですが、思いながらも数年たち。。
ようやく設置できました(^^)
どんなに掃除機や拭き掃除をしても、どうしてもホコリが無くならないし
光の加減で見えると気になって気になって。。(学校の視聴覚室で光に照らされた所だけホコリが見えるアレになる)
ハウスダストやニオイをセンサーでキャッチするとライトの色が変わり
それを除去しているアピールをしてくれます。

加湿もしてくれるようですが、楽器があるので躊躇してます。
乾燥し過ぎも、楽器には悪いようなんですけど、、、調節は難しいですね。

2015.12.26 Sat l レッスンのひとこま l top
楽曲セミナー12/22

今日は、鈴木陶子先生の楽曲セミナーへ行ってきました。

このセミナーは、ペースメソッドの先生方が有志で始められたそうで
ペースメソッドの先生では無く、NYロチェスター大学イーストマン音楽学校大学院にて
音楽芸術博士号を取得なさっている、鈴木陶子先生にペースメソッドの教材の曲を
分析したり、時代背景、作曲家の特徴、等をレクチャーしていただき
勉強する、というセミナーです。

この教材は、バランスよく色々な時代、作曲家の曲が入れられていて
バロックから現代までの曲を学べます。
逆に言うと、その違いを理解して演奏できるようにする為の教材であり
クラシックピアノを弾くにあたっては、これはとても重要な事でもあります。

そして、講師側はもちろんわかって教えなくてはいけません。

わかったつもりになっている事もありますし
イメージが漠然としている場合もありますし
その時代のリアルさを実際には体感した事がありませんから
その時代ならではの、貧富の差や身分の差別、宗教など、そういったものから
出てきた音楽である、というような勉強をするのはとても有意義です。

資料や、時には動画など、スクリーンに映し出しながらレクチャーしてくださり
そうやって勉強してみてから、再度その曲を見てみると、同じ音符が並べられているのに
違う音色(明るめか、暗めか、軽いか、重いか)を選択することになり
全然違う曲になったり。。。

音楽は答えが一つでは無いですが、明らかに選択ミスという事もありますし。。
様々な事を調べて知って、その上での判断で演奏を深めていく大切さを
学んでいるような気がします。

写真は、今日やった曲で、バロック時代の曲です。
ちらっと後ろに見えてる書類は、陶子先生が毎回作ってくださっている
分析や説明です。非売品ですので、ここではお見せできませんので
私の雑なメモ分析を書いてある楽譜をパシャリ(^^;)

今日はバッハよりももっと前の、フレスコバルディのクラントと
ブクステフーデのサラバンドでした。
クラントやサラバンドはダンスなのですが、その実際に踊っている動画なども
見せていただきました。

月に1度のセミナーですが、毎回、とても楽しみに参加しています。
2015.12.22 Tue l 研究会、セミナー l top
今年度の回のショパンコンクールは、Youtubeに演奏がアップされてました。
が、5年前の前回は、Youtubeではなく、ショパンコンクール協会のHPにて
動画の配信やアーカイブの保存などがされていました。

ところが、HPは更新されてしまい、前回のは見られなくなっていて
Youtubeでは、どなたか知らない方々が録画したものを
アップしてあるものしか無い状態でした。

しかし、ちょっと前から、なんと、前回のファイナリストの動画も
順に公式のYoutubeチャンネルにアップされだしたのです。

私は実は、5年前のショパンコンクールの配信を見ていて
まだ18歳の若いロシア人だったNikolay khozyainov(呼び方はニコライホジャイノフ)さんの1次予選の
素晴らしい演奏を聴いて、すっかりファンになってしまったのですが
彼は、ファイナルまで残りました。

なので、そろそろアップされるかも〜♪と待っておりましたら
2日前にアップされたようです。

今聴きなおしても、本当に素晴らしいです。
1次予選のノクターン3番を弾きだしたのを聴いて、衝撃で動けなくなったのが
懐かしく思い出されます(笑)



言葉を感じるような演奏で、音も多彩で美しく、音楽が立体的で。
とても詩的な演奏される方だと思っています。

また、2016年の11月に来日されるようで、聴きに行くのが楽しみです。



2015.12.13 Sun l ピアニストさん達 l top
ロシアンメソッドの事についての所にも書きましたが
これ以上のピアニストって存在するんだろうか?!とさえ思って
憧れているピアニスト、グレゴリーギンズブルグ。

音色が多彩で、オペラの編曲などは、それぞれの歌手や楽器が聴こえてくるかのようです。
そして、詩的で歌心がすばらしく、かといって変にルバートを多用したり
自分本位なテンポの揺れはなく自然です。
テクニックが完全に素晴らしいために、普通では難しい部分も
そうとは感じさせない。

こんな人が、今の現代にいたら、いったいどんなだったでしょう。。
実際に聴いてみたかった(><)

ショパンの作品番号Op.1 一番最初の出版された曲、ロンドを先ほどyoutubeで聴いてみました。
若かりしショパンの切ないメロディーと、お洒落さと、詩的さが
絶妙に表現されてます。エレガンスな空気が香る様な。
こんな風にピアノから音が出せるなんて、信じられません。



そして、ショパン即興曲3番。これも、素晴らしい演奏です。はぁ〜ため息(笑)



リストも♪リゴレットパラフレーズ 歌心のエレガントさがうっとりです。



超絶さはあたりまえで、必死さやギリギリさをまったく感じさせないテクニックと
立体的に目の前に音の世界が広がるような演奏ですよね。

京都市左京区のピアノ教室Clair Sonorite
2015.12.03 Thu l ピアニストさん達 l top