23日の日曜日に、松田先生のサロンにてコンサートがあります。

マーガレットフィンガーハットさんというピアニストさんです。
イギリスの近現代曲を中心に演奏活動をされてるようです。

どういう演奏の方なのか知らなかったのでYoutubeで調べて見たらありました。

聴いてみると、素敵な演奏される方のようで楽しみになってきました(^^)

今回は、大人の生徒さんにお声をおかけしまして、3人の方とご一緒することになりました。

有名な曲はほぼ無いですが、かえってCDを探しても見つけて聴くことができない曲もあるでしょうから
小さなサロンで、すぐ近くでピアニストの人が良い音で弾いてくださるものを聴けるのはいい経験だと思います。




2017.04.21 Fri l ピアニストさん達 l top
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昨日、こちらのコンサートを聴きに、いずみホールへ行ってきました。

前々日くらいに、急遽シフの強い要望でシューベルトソナタ18番が追加されると発表がありました。
そのために、シューベルトソナタ18.20.21を演奏される事に♪

出てこられて、舞台に少し背を向け気味の角度に置かれたベーゼンドルファーに座られて、ふと鳴らした瞬間から、その音色の世界に吸い寄せられてしまいました!

完璧なテクニックと、曲の細部まで知り尽くし理解し尽くして、あたかもご自身が作った曲を紹介してくださってるような、、シューベルトと同化してられるような、、。
なるほど、これがシューベルトなのか、シューベルトの気持ちなのかと腑に落ちました。
シューベルトらしい、ともすれば唐突に思えるような、めくるめく和声の変化があったりしますけど、それが全て納得いく自然な変化として音色の違いで表現されて。。
全ての音に、トゲや荒さがない美しい曲線で繋がっていて。
こんな演奏ってできるものなのでしょうか。
シフは、多分私たちと同じ人間ではない超越した人類なんではと思ったり(^^;)

会場に降り注ぐ音色は、イオン含んでそうなミストのような、自然界を感じるような音に感じました。
ピアノを弾いてますよ、という音ではないです。
私は、シフのマスタークラスの動画をyoutubeでみる、という趣味があります(笑)
その時にも良く生徒さんにピアノ弾くみたいに弾かない!というようなことをおっしゃってます。
ツェルニーチックに弾かない、みたいな。
シューベルトの曲は、スケールをひたすら弾くような音型が出てきます。
でも、それをハノンやツェルニーを弾くかのごとくピアノを弾かない、という意味もありますし、ピアノというよりも他の楽器や声を想像できる音型やフレーズはそれを想像して、聴いて彷彿とするように弾かねばならないって感じでの意味でもあります。
まさにシフはご自身の演奏でそれをされていて。
本当、完璧です。

今回のコンサートは、曲が足されて長くなってるのですが、さらにアンコール4曲!
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観客の盛り上がりもすごくて、聴く姿勢もなんだかすごかった。
それもあって、シフもとても満足そうで、どんどんアンコール弾いてあげようという感じになったのかもです。
そのどれもが素敵で(;;)

歳を重ねられた成熟と達観と、体力気力がまだまだのってる若さとテクニック、全てがバッチリなある意味旬な時期の演奏を聴けてるのかも?!と思いました。
お彼岸の仕事が終わって、着の身着のままで電車に飛び乗って行った甲斐がありました!!

長時間で、、3時間(笑)
休憩は15分のみ。お客さんの方が体力気力が必要だったかも。
でも、一瞬みたいな濃密な時間でした。

素晴らしいコンサートにまた出会えたこと、一生の宝物です。

シフは、人類の宝物です(笑)
2017.03.18 Sat l ピアニストさん達 l top
友人5人での旅行でした。
旅の一番の目的は、とあるコンサートを聴くこと。。
それによってその国へ行き、様々な感銘や影響を体験できるというのが人生の糧になるように思うのです!

とはいえ、そう私の何回も旅行へ行くってわけにも行きませんが(^^;)
家族に感謝感謝、感謝でいっぱいですm(_ _)m

一緒に旅をした友人にも感謝です♪

旅行先は、アイルランドのダブリンです。

ホテル前
ホテル前の道。外観はすべてこのようなレンガ造りで、中身が違います。
京都で言えば、京町家を生かして中身が違う、、ような雰囲気?!

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タラの丘

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ダブリンの公園

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トリニティーカレッジの中のロングルーム

見に行っていたコンサートの動画です。ここの国のテレビ局が放映していたようです。。



本当に、素晴らしいコンサートでした!!!
前にも一度このピアニストのラフマニノフ3番を生で聴いてますし、それも感動だったのですけど
ますます進化してて本当に素晴らしかったです。
ぜひ、皆様も聴いてください!!
ちなみに、生の音は、このyoutubeの音より数倍素晴らしいです。
2017.02.22 Wed l ピアニストさん達 l top
シーモアさん、ご自身のyoutubeチャンネルがあるようです。

シューマンの幻想曲の3楽章の後半部分を貼っておきます。



夢のような音の重なりに涙(;;)
2017.02.08 Wed l ピアニストさん達 l top
今日は、以前からピアノ仲間の方々が見て感銘を受けていた
『シーモアさんと、大人のための人生入門』という映画を見てきました。



各地のマイナー系映画館で上映されてきていて、京都シネマでも公開する予定のようですけど
なかなかで。。。
十三にある映画館で、再度上映されているのが今週いっぱいのようなので
見に行ってきました。

本当に観に行ってよかったです。
音楽とは人生と同じであり、音楽を学ぶ、音楽をするというのは
人生の生き方を学ぶことなのだ。ということを、
89歳の名ピアノ教師シーモア先生の生きてきた音楽人生と音楽そのものから学ばれたと思われる
達観した視点からの言葉や演奏で教えられました。

お顔から醸し出される、雰囲気。。
苦悩だけではなく苦悩を超えた先に実感として得た幸福感を知ってる笑顔。

全編を通して、シーモアさんの弾かれてるピアノの演奏が流れるのですが
その音楽の美しさに耳が奪われて(映画館だと音がやっぱり良いですね!)
つい字幕を読み飛ばしてしまったりして(笑)
それだからというわけではないですが、また観たいです。何回も観たくなります!
ショパンの曲やベートーベンの曲も弾かれてるのですが、合間合間にシューマンの幻想曲の
終楽章の断片が流れて、、それに心が奪われていたのですが、最後にシーモアさんのコンサートがあるのですけど
そこでその曲が演奏されて。。。まるで通奏低音のように映画全編にわたって使われていたような感じもとても良かったです。

京都でも公開されたら、また観にいきます!
あと、友人に教えていただきましたが、こちらで有料ですが動画で見れるようです↓

映画『シーモアさんと、大人のための人生入門』映画『シーモアさんと、大人のための人生入門』
2017.02.07 Tue l ピアニストさん達 l top