FC2ブログ
IMG_0683.jpg

先日、とあるアメリカの某音楽大学教授を退官されて、各国へ自由に来れるようになられた先生の公開マスタークラスレッスンを受けて来ました。
他の参加者のレッスンも聴講でき、とても勉強になりました(^^)
全部のレッスンを通してのポイントが絞られていまして、それぞれの曲の作曲家や時代からくるスタイルによる、(または曲中でもセクションによって違うキャラクターによる)求められる音色をどのように具体的に出すのか、という部分にフォーカスしてのものでした。

しかし公開レッスンは緊張しますね(^^;)


⭐️長らく生徒さんの募集を止めておりましたが、昨年11月ごろよりぼちぼち再開しだしました(^^)
とても楽しみしてやる気いっぱいにして来てくださる女の子がお仲間に加わりました♪
ピアノが好きになってくれたらいいな〜と思ってます。毎回来てくださるのが楽しみです。
曜日によっては、夕方が混み合ってる場合もありますが、今の所生徒さんたちの曜日移動で
水曜日と金曜日に空き時間ができました。
時間によりますので、他の曜日でも一度ご相談くださればと思います。

2019.02.06 Wed l 研究会、セミナー l top
昨日は、エフゲニーザラフィアンツ先生のレッスンを受けて来ました。

私と、もう一人松田先生門下の女の子と前後で受けて来まして
その子のレッスンもしっかり見させていただきました。とっても勉強になりました〜!

受けて、本当に良かった!!素晴らしいレッスン。
たくさんの課題に気づきました。
特に、言われたことで一番心に刻むべきことは。。
細かく楽譜に書いてあることまでも全部できてるけれど、それは大切なことであるけれど
それよりも書いてない部分を読むことの重要性がもっともっと必要で、それがなければ意味がないと(^^;)
本当にそうです!!一番大事な点です、本当に。もっともっと、イメージと時間と空間と、、頭をもっともっと使って、計算して、どう歌うべきかももっと自分の耳と心が思ってから、思った音を実際に弾くこと。
それに尽きるし、それを元に正しく練習するべき、と。
楽譜はあくまでナビゲーター。それにそって前に進むだけではぶつかってしまうよ、とも。

よ〜し、やる気が出て来た〜(^^)
厳しいレッスンでしたが、こうやって、やる気になる、重要なことを教えてくださるレッスンを受けさせていただけて感謝です。

IMG_7693.jpg

2018.06.04 Mon l 研究会、セミナー l top
今日は、ロシアンメソッド研究会の日でした。
珍しく、今日は写真を撮ってます(^^;)
研究会の先生のお一人が、ブログにアップするので写真を撮りたいということで撮ってられて
他の先生も、じゃあせっかくの機会だからと撮りあいっこしました(笑)

しかし、私真剣な顔つきですね(^^;)
先生のアドバイスを受ける時は、先生の手を見て言われてることを聞いて、100パーセント真似するつもりで超集中して観察してます。こんな顔になってるとは。。。(^^;)

IMG_6471.jpg

これは真剣な感じですが、レッスン自体は和気あいあいと楽しく歓談しつつという感じです。
でも、お互いにそれぞれの癖があるので、そのポイントを先生が指摘してくださってアドバイスしてもらうので、、お互いに横から見てると勉強になります。

〜今日出てきたトピック〜(レッスン以外の話)

ロシアン奏法という名前だけを聞いた時に、一体どんな?!なんか謎の秘密結社?!とか思う人がたまにいるという話を聞いてびっくりしたこと。

ロシアン奏法と一口に言っても、流派によって違うようだけれど、でも同じ流派だとしても人によって色々違うことがあること。
日本から留学した人がいて、その人が自分はこう言われたから、ロシアン奏法というのはこういうものでしょ?と思い込んだとする、、そして日本へ帰ってきて、ロシアン奏法とはこういうものだと「教わった」と言う。でも、この研究会でも、それぞれの先生が癖や体が違うからアドバイスが違うように、人によって注意点が違う。例えば手首がいつも下がる人ならば「手首をあげて」と言われるけれど、それはその人のいつものよりあげてという意味だけれど、その人からすれば「手首をあげるのがこの奏法だ」という風に脳内変換されかねないということ。
本質が何かを知ること、伝えることの大切さ、、そして、それは1回やそこらでは伝えられるものではないし、本質を知る前に知ったつもりになってると、勘違いのままになる可能性があるということ。


2017.09.20 Wed l 研究会、セミナー l top
今日は月1で行っている楽曲セミナーでした。

今日のお題(?)はバルトーク。
バルトークの「子供のために」という曲の中からの1曲を勉強しました。

バルトークは楽譜に細かく指示を書いてあるので、それを正確に守らないといけないのですが
それは、ご本人の性格というのもあるかもしれませんが
蓄音機が発明された頃で、録音が可能になったこと(それでハンガリーやスロベキアの民謡を採集して研究されてたそうです)で、正確に自分が思っている曲を再現演奏してもらうために、細かく指定したのでは??とのことでした。

先生から教えていただいた、バルトーク自身が弾いてる「子供のために」の演奏のyoutubeです。
ピアニストとしても天才少年として出てきたバルトークさんの演奏。リズムや速度、拍子など、独特でなかなか楽譜を見て表記を守って見ても、どこか自然に弾けないですが、、、こうやって演奏を聴くと民族的な間合いの取り方やイントネーションがよくわかって、生き生きした演奏で、素敵です!

2017.08.22 Tue l 研究会、セミナー l top
レッスンに生かせるかな?と、クリエーティブリトミックというコースに通っていました。(全3期で、春期、秋期、冬季、とありました)
終了したので、終了証書をいただきました(^^)
IMG_6214.jpg
なんか、嬉しくなりますね(笑)

行くまでは、お子さんのレッスンに生かせるようなことがあるかも〜♪というような気持ちでしたが
受けてみて。。リトミックという名前から勝手に想像で思っていたこととは全く違いました。

本来のリトミックは、音楽家が体得しておくべき音楽的な拍感やリズム感、創造性、即興性を体感を通して身につけるためにダルクローズさんが考案した音楽教育方法だそうです。
先生は、ザルツブルク大学モーツァルテウム オルフ研究所で音楽表現教育法を学ばれたそうです。

このレッスンでは、その本来のことを見失わずに、本当に生徒に体感させて行くにはどうしたら良いのか
実際に自分もやってみたり、先生からそういった概念や一番大切なことなどを色々と教えていただきました。
レッスンに使えるかも、、と思って行き始めたつもりが、もうこれは自分の演奏のためにも必要なことであるし
これを自分が知って教えてるのと、知らずに一生を終えるのとでは(大げさで、すみません(笑))
歴然とした差があるなと感じて。本当に感銘受けっぱなしでした。
今までの日本の音楽教育(幼稚園や小学校の音楽の時間も含め)のやり方では、この本来の本当の音楽を教えるってことができてなかったのだということや
(ロシアンメソッドでもペースメソッドでも、昔のやり方と違う本質を教えてるものだと思うので共通点も多かったです。というか、どれも結局最終的に同じ目的ですね。。)

(こんな部屋でした。)
IMG_6209.jpg

(この木琴、オルフさん考案の楽器。響きが美しくって、めっちゃ欲しいと思いました(笑)でも、すっごーく高いかも。
一つづつ鍵盤が外せるそうです。それで、調の並びがわからなくてもアンサンブルができたり、ペンタトニックのスケールになるように音を抜いて即興に使ったりできるそうです。)
IMG_6208.jpg

大切なことは、最初から本物に触れるということ。。
一番簡単な最小単位のフレーズでも、響きを感じて、拍を感じて、ちゃんと音楽として成り立たせるように。
体の感覚(触覚や動きや声)でダイレクトに感じること。
体の動かし方を人にわかってもらうには、具体的にどこをどうやって動かせるかをわかるように伝えること。
イメージさせるにしても、声を使って擬音を駆使して、想像しやすくしてみる。
即興的に、自分からアイデアを発信できるように、間違ってるもあってるもなく、ともかく自分が思ったことを発信(演奏にしても発言にしても)できるように常日頃からする。

やってみると、五感をさまざまに総動員して、思考してやることになるのがよくわかりました。
音楽を学ぶとしても良いには決まっているけれど、やっぱり人間として生きる上で身に付けたいことだと思いましたし
つまり音楽をやるということは、人間として生きる上でのことを学ぶに等しいのだと、改めて思いました。

今回教えて頂いたことを元に、工夫してアウトプットをしていくことが必要ですし
目的を理解して効果を生むように持っていくには、自分の側でもその練習がまだまだ必要だと思うので
機会を作ってはもう少し勉強したいなと思います。
夏にはワークショップがあるので、参加したいと思ってます。
2017.06.23 Fri l 研究会、セミナー l top