お彼岸の間、お寺で受付のお仕事をしてるのですが
間に人が全然来ない時があります。
その間は読書をして、ひたすらお待ちしてます。

今回は、なぜか昔に読んでる太宰治の人間失格を(笑)こんな紫の表紙。

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知ってるのに、うまく忘れてるもんですね(笑)
新鮮な気持ちで読みました。本は読む年齢で感じることが違ってくるといいますが、そのせいかもしれません。
この小説は、誰に対しても「あ、この人のこの感覚わかる。。」と思わさせちゃう部分があるんですよね。。
誰でも、生き辛さの一つや二つはきっとありますよね。そして他人は楽々と生きてるように思えちゃったり。

実は、娘と一緒に本屋さんで何読もうか〜とこの2冊をたまたま買ったんです。
彼女、昔の文豪の本をちょっと読みたがったので。

もう1冊は、今の本を。
第一位だからというのと、ジャケ買いですね(笑)題名をこんな風に書いてある感じも格好良く思わせるようで。
いなくなれ群青!←題名もつい、買ってみたくなる要素ですね。
とっても面白かったです。
2018.03.27 Tue l 書籍 l top
スクリャビン ピアノのための前奏曲 演奏の手引き
ピーター・コラジオ 著
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スクリャービンは、初期の頃(ショパンを崇拝してて影響がかなりあった頃)と中期、
後期の神秘主義や神智学に傾倒して自らを哲学者としてた頃の曲があり、その後期の作品は深い精神性が求められて、さらには技巧的にも鍵盤上での大きな飛躍や多重和音などとても弾きにくく、演奏者はまず指使いの工夫に迫られます。

それを、著者のピーターコラジオ氏が手引書としてまとめたものがこの本だそうです。
スクリャービンの書いた90曲ものピアノ前奏曲の中から前期、中期、後期それぞれの曲に対する様々なアドバイスが書いてあります。
残念ながら執筆途中で亡くなられたそうですが、下書きが残っていて、それを元に仕上げたそうです。(中村菊子さん監修・・ジョセフレヴィーンのピアノ奏法の基礎の和訳された方。)

今、スクリャービンを練習してるので、以前買って読んでいなかった(^^;)この本を読みだしました。
私が今やってるのは前奏曲ではありませんが、色々とヒントがありそうなので、じっくり読んでみます。
2018.02.19 Mon l 書籍 l top
子供の頃に、家族で毎週図書館へ通ってた時があります。
小学校3年生とか4年生だったかな??

子供の頃は、今から思い返しても、、想像の世界へよく飛んで行ってぼーっと考え事をよくしていたと思います(^^;)
その頃の妄想の楽しかったこと(笑)
そのきっかけになる事は、読んだ本だったりしました。
それを種にしてどんどんと自分だったら、、と想像して、、その想像の中の景色や思い出は今でも思い出すほどなので、、今となったら体験したのと同じ事なんでは?!と思ったりします。

その頃読んでたのは、長くつ下のピッピの作者リンドグレーン氏の本や、魔法関係の本でしたが
屋根の上に誰も知らない小さい家があって、そこに小さいおじさんが住んでいて。。。という本があって
それってなんだったけ〜?!と、最近になって本屋さんに行ったら探したりしていたのですけど(それがリンドグレーン氏のかどうかも記憶があやふやでした)
リンドグレーンの棚にはなかったりして(未だ人気のある長くつ下のピッピなどはあるのですが)彼女の本ではなかったのかも、、、と思ったり。

でも、ふと検索(屋根の上 おじさん みたいに(笑))してみたら
ありました!屋根の上のカールソン、という本が。
うーーんこれだったかな?!どうだっけ〜?!と思いながら。。
単行本になってないので、外ケース箱入りの2000円以上。高いような、でも確かめたいしと、ぽち。

届いて、読んでみました。
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読んでみると、、こんな話だったっけな〜?!とか思いつつ。こんなうざいおっさんだったっけ(笑)

でも、確かにそうです。屋根の煙突の間に小さい家を作って住んでるおじさんの話。

しかし。私の想像の世界が広がりすぎて、かなり思い出ですり替わっていたかも(笑)

続編があるんで、買おうかと悩み中。多分続編の方が楽しかったかも。
3巻まであるようなのですが、おお、、、なかなかの出費ですぞ(^^;)




2018.01.20 Sat l 書籍 l top

すでに、女の子ではないけれども(^^;)

この方のインタビューを前に読んだ時に、面白かったから読んで見たかったんです。

子育て奮闘中の新米ママへ、、
ちょっと迷っている元女の子へ、、とも書いてあるので(笑)

あ、でも迷ってるわけでも新米でもないか。
でも、まだ読み始めですが、ご自身の反抗期の娘さんとのことが書いてあって。

私も今思春期の子供がいますから、、、というか真っ只中(^^;)

参考にさせていただこうっと。

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2017.12.09 Sat l 書籍 l top
色々読みたいけれど、練習や用事でなかなか本が読めませんが
久々に読んだ本。

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ピアノと関係ない話ですが。。映画にもなった実話です。
将棋ブームだからというわけでもないのですが、村山聖さんという天才棋士で
29歳で亡くなった方の一生の話です。
あっというまに読んでしまいました。
もっと、将棋のことを知っていれば、もっと深く知ることができると思います。
勝負の内容については、全くちんぷんかんぷんなので、凄さを本当に理解はできずでしたが
聖さんの純粋な信念、病気を抱えながら進む強さ、弱者への思いやり、奔放さ、天才さ、、
こんな人がいたのか!!という驚きで、読み進めました。
私は、生きることの意味は、最後まで精一杯生き抜くことだと思ってるのですが
まさに、そのように生きられて全うされたんだなと。胸が締め付けられるとともに、憧憬のようなものを感じました。

2017.08.01 Tue l 書籍 l top