京都市左京区のピアノ教室 Claire sonorité
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さまざまなピアノに関する記事を更新していけたら、と思ってます。
少しずつ記事を増やしていきますので、読みにきてくださったら嬉しいです。

右下の方にあるカテゴリーより、気になる項目の記事がありましたら、チェックしてください♪


ただいま、お子様の新規生徒募集は空き時間の都合上締め切りさせていただいておりますm(_ _)m
大人の方で、平日お昼や単発で1回ずつなどで都合がつく場合にはさせていただいています。
お気軽にお問い合わせください。









2035.11.21 Wed l 未分類 l top
レッスンに生かせるかな?と、クリエーティブリトミックというコースに通っていました。(全3期で、春期、秋期、冬季、とありました)
終了したので、終了証書をいただきました(^^)
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なんか、嬉しくなりますね(笑)

行くまでは、お子さんのレッスンに生かせるようなことがあるかも〜♪というような気持ちでしたが
受けてみて。。リトミックという名前から勝手に想像で思っていたこととは全く違いました。

本来のリトミックは、音楽家が体得しておくべき音楽的な拍感やリズム感、創造性、即興性を体感を通して身につけるためにダルクローズさんが考案した音楽教育方法だそうです。
先生は、ザルツブルク大学モーツァルテウム オルフ研究所で音楽表現教育法を学ばれたそうです。

このレッスンでは、その本来のことを見失わずに、本当に生徒に体感させて行くにはどうしたら良いのか
実際に自分もやってみたり、先生からそういった概念や一番大切なことなどを色々と教えていただきました。
レッスンに使えるかも、、と思って行き始めたつもりが、もうこれは自分の演奏のためにも必要なことであるし
これを自分が知って教えてるのと、知らずに一生を終えるのとでは(大げさで、すみません(笑))
歴然とした差があるなと感じて。本当に感銘受けっぱなしでした。
今までの日本の音楽教育(幼稚園や小学校の音楽の時間も含め)のやり方では、この本来の本当の音楽を教えるってことができてなかったのだということや
(ロシアンメソッドでもペースメソッドでも、昔のやり方と違う本質を教えてるものだと思うので共通点も多かったです。というか、どれも結局最終的に同じ目的ですね。。)

(こんな部屋でした。)
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(この木琴、オルフさん考案の楽器。響きが美しくって、めっちゃ欲しいと思いました(笑)でも、すっごーく高いかも。
一つづつ鍵盤が外せるそうです。それで、調の並びがわからなくてもアンサンブルができたり、ペンタトニックのスケールになるように音を抜いて即興に使ったりできるそうです。)
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大切なことは、最初から本物に触れるということ。。
一番簡単な最小単位のフレーズでも、響きを感じて、拍を感じて、ちゃんと音楽として成り立たせるように。
体の感覚(触覚や動きや声)でダイレクトに感じること。
体の動かし方を人にわかってもらうには、具体的にどこをどうやって動かせるかをわかるように伝えること。
イメージさせるにしても、声を使って擬音を駆使して、想像しやすくしてみる。
即興的に、自分からアイデアを発信できるように、間違ってるもあってるもなく、ともかく自分が思ったことを発信(演奏にしても発言にしても)できるように常日頃からする。

やってみると、五感をさまざまに総動員して、思考してやることになるのがよくわかりました。
音楽を学ぶとしても良いには決まっているけれど、やっぱり人間として生きる上で身に付けたいことだと思いましたし
つまり音楽をやるということは、人間として生きる上でのことを学ぶに等しいのだと、改めて思いました。

今回教えて頂いたことを元に、工夫してアウトプットをしていくことが必要ですし
目的を理解して効果を生むように持っていくには、自分の側でもその練習がまだまだ必要だと思うので
機会を作ってはもう少し勉強したいなと思います。
夏にはワークショップがあるので、参加したいと思ってます。
2017.06.23 Fri l 研究会、セミナー l top
2017年の発表会は、11月5日に決まりました!

抽選で無事あたり、今年は北大路ビブレの横の京都北文化会館です。

発表会、新しい小さな生徒さんはまだ今年の発表会の様子を見学するだけでもいいかなと思います。
でも、もしも出たいようでしたら、連弾で出たり、弾ける曲で出ることはできますので♪遠慮なく言ってください。

今年は大人の方も何人か出てくださる予定になっています!
いろいろな曲が聴けそうで、楽しみです。
私も講師演奏すると思いますが、何を弾こうかな〜(^^)

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今日は今年初、朝顔が咲きました(^^)

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蓮も咲きました。今年は、この白から咲き出しました。
しばらく、いろいろな蓮が咲いていくと思います。




2017.06.18 Sun l 教室イベント l top
ペースメソッドのCMセッションレベル1に3月4月と参加させていただき勉強させていただきました。

バランスドダイエット(レッスンの中で、バランスよくいろいろな要素を学ぶ ー要素ー 理論、聴音、テクニック、初見、和声、メンタルジム、即興、演奏、分析、変奏)を
導入の時点から、上級レベルまで、同じことを少しずつレベルを上げて学び続けてスパイラルのように上達させていくこと。
それが、このメソッドの音楽を学んでいく方法で、その過程において自分で考えて、自分で行動する自主性を学んでいき
協調性や社会性を学ぶように、なっていく。(教え込むのではなく、自分で考えさせて自発的に取り組むことができるように)

従来(というか、私が子供の頃)は、音符の読み方や、演奏、テクニック、ソルフェージュ、聴音、楽典、、とうことは順番にやっていき、一度習ったことはもう知ってる前提で進んで行きますし、調などもシャープやフラットの少ないハ長調で最初はずっとやって、その後ト長調、へ長調、、、と増えていくという方式。
その場合だと、滞りなく行ける人もいますが、調合が増えてきて譜読みが得意でない人は途中から急に難しくなってきたり、音楽の仕組みを考えたりしてるわけでなく楽譜の音符をそのまま読んでるだけの状態だったり、ソルフェージュや楽典が実際に弾く楽曲を読むとき弾くときに繋がってない、、という具合だったり。
その点、スパイラルラーニング的やり方だと、最初から全調の雰囲気を味わうことができ、即興ができ、、初期の段階で学んだこと(やさしい部分の時から全部をあつかう)も、繰り返し繰り返し、毎回(理想としては、です、、グループレッスンの前提なので、うちでの場合個人で30分では無理なこともあります)取り扱いながらレベルアップしていくので、忘れていくことはないし、曲を弾くときにも、全部のことを考えながらやるので繋がっていきます。

先生に言われて、こうしましょうと言われるからそうやる。音が間違ってると言われて、なおす。
覚えようと言われて覚える。。
と、大体のどんな習い事もそうかもしれませんが、教えてもらったのをやる、という受動的なレッスンが普通だったと思います。
日本は特にそうかも??と。だから、即興とかって苦手な人が多いと思います。

今、自分が教える時でも、これを学ばせてあげなければ!と思えば思うほど、ルールを教えるのに必死になってしまっていて、あ〜〜〜〜(ーー;)と思うことあります。日本人的感覚が、身についてしまってますよね〜〜〜〜。
なので、こうやっていろいろな考え方のセミナーで先生のお話を聞いて(コーチングもされていて、そういう観点からの捉えかたも目を開かせてもらえました)自分の先入観や決めつけ、癖などを見直すきっかけになりますし、できる限り参加して行きたいなと思います。

もちろん、何もルールを知らないまんま、何か自主的にやりましょう、なんていうのは逆にめちゃくちゃですし、無理です。
教えて、覚えてもらう部分というのは必ずあります。
奏法、手の使い方もそうです。これは、自分で考えるというのではなく、見て聴いてやって、体得するべきことですし。。
なんでも自由に、、というのでは、大切なことは教えられないなと思います。
でも、この前の研修でおっしゃっていて、そうか、、と目を開かせていただいたのは
人は自ら学んだものしか入らない、ということです。
言われてそれをやってるうちは、身についてない。
それを使って自分でやってみようと、自ら考えて行動したときに初めて身につくのだそうです。

確かに〜〜〜〜!!!自分を省みても、そうだと思います。
そして、これを言ったら間違ってるかな、、と先生の顔色見て答えるのではなく、間違っていてもなんでも、じぶんがそう思ったから言う、表現する!という空気を作る必要がこちら側に必要だと思ってます。

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こうやっていろいろと学ばせていただけるってありがたいです。
ですが、、うちの教室で、全く同じことをやるか、できるかというと難しいです。
グループレッスンにできませんし、時間的な問題もあります。
人によって、求めてるものも違ってます。

そして、やっぱりピアノを弾く奏法は、ロシアン奏法を教えたいのです。
それぞれの研究会で勉強させていただいて、、数年経ってますけど、まだまだ勉強しなければと思います。
そして、やればやるほど、どちらも身についてるのが一番良いと思うのです。
縁があってきてくれた生徒様には、それぞれの人の特性に合わせてカスタムしてチョイスして、提供してます。。
(多分、一つのメソッドでずっとやってる先生方もどの先生も、いろいろな教材も使って子供さんに合わせてられると思います)
なので、自分の中で「これだけのことが身についたらいいな」と思ってることは、揺るぎなく持っておく必要があると思ってます。
まだまだ講師としては悩みながらですが、というかきっと一生アレコレと考えながらだろうと思いますが、最善を尽くしていこうと思います。
2017.06.01 Thu l 研究会、セミナー l top
昨日はバリースナイダ教授のスーパーレッスンを受けさせていただきました(^^)
レッスンページからの先生の紹介の一文を拝借しますと。。「全米音大ランキングで常にトップクラス、イーストマン音楽学校。1966年、ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで銀賞、アメリカユニオン賞、室内楽賞と3つの賞を同時受賞し、世界デビューを果たしたバリー・スナイダー氏がイーストマン音楽学校の教授に就任したのは1970年。その魅力的で繊細な音色の豊富さで、室内楽奏者としても多くの著名な演奏家から共演を切望され、彼の為に楽曲を献呈する現代作曲家も多い。指導者としても世界中でマスタークラスを行い、「全米で最も望まれるピアノ指導者」として名高いスナイダー教授の特別レッスン」とのことでした。
楽曲セミナーでいつも教えてくださっている鈴木陶子先生がアメリカで師事されていたお師匠様です。
陶子先生は、アメリカでお弟子さんとしても、アシスタントとしてもずっと付いてられたそうです。
ジャズピアニストの小曽根真さんが、再度クラシックを学び直したいと、スナイダー先生の音色に魅せられてレッスンを受けらていたそうです。
今回、日本でこのような企画は初めてだったそうです。東京と大阪で開かれました。
私は大阪の23日のレクチャーセミナー&公開レッスンの受講生として参加いたしました。
午前はベートーベンの熱情、プロコフィエフのソナタ3番、シューマンの謝肉祭、ラフマニノフの音の絵Op,39−5を、レクチャーされました。ベートーベンの熱情と、プロコフィエフのソナタは、同じくソナタであり時代は違うけれどもプロコフィエフは古典派な作り方をしていたので、相似点と相違点を弾きながら説明してくださいました。
シューマンは、キャラクターピースについてのことやシューマン自身の性格とともに曲の性格によってのリズムの捉え方などを。ラフマニノフは、超音が多くゴージャスであるので、その和音をどうヴォイシングしてあってバランスをとるのか、、など。
そして、最後にブラームスの118-2を弾いてくださり、、感動!!音色ももちろんですが、こう来てほしい、、と勝手ながら思う間合い通りで♪♪皆さん、涙でした。
そして、皆様は先生を囲んでランチへ行かれた中、私たちレッスン生はリハタイムをしてました。
お互い知り合いだったので、聴きあったり話したり、楽しかったです。
本番、、私は2番目でしたが、超緊張しました(笑)弾き直ししましたし(^^;)
しかも、緊張しすぎてビデオのスイッチを押せてないという。。(悲)
本当は、こういうマスタークラスは、先生が最後におっしゃっていましたが、色々なアイデアをもらうというもので。。
そうなると、ベートーベンのソナタとか、ショパンとか、、そういう、音色やフレーズや様々に注意すべき、深い曲が一番最適だったのでは?!と思うのですが、個人的にオクターヴの奏法の練習がしたくてやってた曲で、それしか最近弾いてなかったので、、リストのハンガリアンラプソディーの6番でエントリーをしたのでした。
なので、ハンガリー特有のリズム、アクセント、そういうものの捉え方についてや、中間部のおじさんが歌うような部分があるんですけどそこの部分の語りのようなところの間合い、、などなど、、、あとは、そこまで気合い入れて弾かないで良い場所の、重さをかけない弾き方とか。。
音符の流れがあるように見えるところは、リズミカルな部分との対比で少し横の動きを出して弾いてみて表情を変える、とか。。
色々なアイデアと、弾き方を教えてくださりました!!
他のお二人のレッスン生の方は、ヒナステラを弾かれた方と、ショパンの華麗なる変奏曲弾かれた方と。それぞれ違う作曲家で、レッスンでは音色の変え方など興味深い話もあり(どうやったら暗めに感じる音にできるのか、とか)
ショパンは変奏曲なので、変奏曲の場合の色々な注意点や、ショパン独特の欲しい音色について(ここには、先生のこだわりの音色があるんだなと、すごく感じさせられました!リストとは違う(笑))
とても、勉強になる一日でした。参加して良かったです!レッスン生の皆さんと聴講に来られてた方と、終わってからお茶してお話して、、なんだか青春でした(笑)
出来てないこと、知らないことはまだまだあるけれど、どんどんと年月は流れて歳をとってしまうけど。。まだ出来てない分は必ずやできるようになると信じて、一日も無駄にせずに頑張っていこうとさらに思いました。

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2017.05.24 Wed l 演奏活動の事 l top